【結論】転職に失敗はない。後悔せずに前を向く3つのコツ

【結論】転職に失敗はない。後悔せずに前を向く3つのコツ

今や終身雇用が崩壊し、
誰もが転職を経験しうる時代

先日私の友人が転職をしたのですが
折に触れ、転職について色々と考えを巡らす中で
「果たしてこの転職が正解だったのか?」
と転職後に悩んだり後悔したりする人も多いのではないかと思い
この記事を書くことにしました。

今、転職したことを悩んでいる方にとって少しでも参考になれば幸いです。

転職後に悩む人はどのくらいいるのか?

以下のサイトによると
2016年の調査では転職者全体の4人に1人は転職を後悔しているのだそう。
https://report.jobtalk.jp/research/detail/id=363

4年前とデータは少し古いですが
転職後に「この選択が正しかったのか?」といった悩みは
多くの方が抱えているものと思われます。

そもそも転職してみないと分からないことも多い

どんな転職理由だったのか、どのような方法で転職活動を行ったかで
多少差が出ることはありますが、
現実的には
入社してからでないとその会社の雰囲気や内情は分からないことがほとんどでしょう。

生温い転職理由などでは採用面接では受かり難いことを考えれば
少なくとも転職先が見つかったということは
後悔した方達がそのような中途半端な意識で臨んでいたわけではないはずです。

それでも「4人に1人が転職後に後悔する」という点を考えると
転職とはやはり博打的な要素も多分に含んでいるのです。

この転職は正解だったのか?不正解だったのか?
タラレバの話ではあるものの、悩むことは決して珍しいことでも悪いことでもないのです。

あなたの転職は正解だったのか?

ここからは私の持論になりますが、
そもそもあなたが転職をした理由はなんだったのでしょうか?
「人間関係が悪かった」
「ワークライフバランスが取れなかった」
などなど
人によって理由は様々ですが、
共通する点として
その環境・会社・仕事を続けることがあなたにとって
「苦痛」であったり、「無駄」だと感じたからなのではないでしょうか?

その点を踏まえると
私は全ての転職において間違いだったということは決してないと思います。

一般的に考えれば、私たちは1日の大半を仕事に費やします。
それゆえ、人生において仕事は大きな影響を及ぼします。
苦痛を感じながらその時間を過ごすことはあなたにとって良いことはないし
間違いなくその環境から離れる方法として転職は必要だったのです。

転職した先が運悪く同じように自分に合わない環境だということはありますが
それは誰のせいでもありません。また転職すればいいのです。

自分が置かれた環境でまずは努力してみることが必要ですが、
その上で、自分が働きやすい環境を求めて転職することは決して悪いことではありません。

もう一度転職する前に考えるべきこと

とはいえ、そう何度も転職するのは大変だし、
自分の努力でなんとか今の状況を変える方法があればそれを試してからでも
遅くはないはず。

そこで
私自身が今まで転職せずにやってきた経験から
仕事を自ら楽しくしていくコツをご紹介したいと思います。

自分自身の改善すべき点が少しでも無いか探す

その仕事から学びがあるか?ということは仕事においてモチベーションの源になります。

人間関係や仕事がうまくいかない時、
ついつい誰かのせいにして逃げたくなることがありますよね。
物事がうまくいかない時、人は何かのせい・誰かのせいにしてしまう生き物です。

しかし、
そこにほんの僅かでも自分自身に改善の余地があるのなら
その仕事から学べることはまだあるのです。

まずはそこを改善することに注力してみましょう。

自分の仕事の必要性・役割・使命を考える

やりがいもモチベーションに大きく関わります。
仕事のやりがいを持てないという人は
一度自分の仕事について
その必要性や役割、使命を紙に書き出してみましょう。

基本的に、誰からも必要とされない仕事はありません。
仕事として成立している以上、何らかの価値を誰かしらに提供しているのです。

自分の仕事の価値を改めて考えることで
自分のやるべきことや大義を見つけることは可能です。

とにかく一度全力でやってみる

人生に成功する秘訣は、自分が好む仕事をすることではなく、自分のやっている仕事を好きになることである。

ゲーテ

あなたはその仕事に没頭したことがありますか?
もし没頭したことが無いのであれば、まずは全力でその仕事に取り組んでみるべきです。

仕事は好きだからこそ没頭するものだと思われているのですが
実はその逆、
没頭することで結果的にその仕事を好きになることもあるのです。
これは心理学でいえば「認知的不協和」というもので
「好きでは無い」と思っていた仕事に「没頭した」という矛盾した事実に
整合性を保つため、
人間の心の中ではその仕事が「実は好きだった」という理屈をこねる力が無意識的に働くのです。

仕事が好きになれないなら一度本気で取り組んでみませんか?

最後に

転職とは怖いものです。
今の環境では自分の力が発揮できないとわかっていたとしても
そう簡単に決心がつく人ばかりではないはず。

私自身、何度も転職しようと考えたことがありますが、
簡単に決心できなかったからこそ今の自分がいます。
(もちろん決心がつかなかったからだけではないですが)

そんな私からすれば
まだ知らない外の世界へ勇気を持って踏み出したあなたは尊敬に値します。

だからその決意をどうか「失敗」や「不正解」と捉えず、
今できることに全力を注いでください。

振り返るな!!進むべき道は前にしかない。

人生は一方通行
来た道を戻ることはできません。
転職するにしても、その場で踏みとどまるにしても
ただひたすら前を見ることが大事なのだと私は思います。

最後まで見ていただきありがとうございます。
この記事が誰か一人でも心に響けば嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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